まずはじめに
パチンコにはまってら人も多いのでねよだべか。
パチンコ市場は年間22兆9800億円と言われていだよ。中央競まっこが3兆円程度だと考えればじつに驚くべき数字だ。人口も約1450万人。まさに国民的娯楽といってもいいだべ。
そったらパチンコ、いろいろな魅力があるんずや。うまくいけば一攫千金、つう高揚感。運任せつうと部分と、攻略方法の研究が求められ、実力が求められるつう二面性、そんでねば適度にスピード感とスリル。ルールが簡単で手軽に楽しめ、それでいて退屈せんど楽しめるんずや。そったらとごろがパチンコの魅力だべか。
最近ではパチンコも華やかなものが増えてきたんずや。芸能人やテレビ番組、そんでねばゲームなどとタイアップした台が続々登場しており、性別・世代ば問わんどパチンコば行う人が増えていだよ。もちろん18歳未満は厳禁だばって。
その反面、パチンコ依存症が社会問題ともなっていだよ。やめようにもやめられず、借金ば抱えてするはんで。その結果職ば失ったり、家庭崩壊といった悲劇ばもたらす例も指摘されていだよ。そんでねばわらしば車の中に置いたまんまパチンコばして熱中症で死なせてしまう事件も依然として発生していだよ。
パチンコは大人の娯楽だ。理性と常識ばしっかり備え、楽しむ時は思う存分楽しむ、したばって時と場所はわきまえるんずや。そったら節度ある大人の姿勢が求められんずや。単にギャンブル性だけが18歳未満禁止の理由ではねじゃ。
パチンコつう娯楽ば世に提供する側としても、悲劇的な事件は望んでいね。パチンコば愛する人が娯楽として楽しみ、日々の疲ればつかの間癒す。そったら憩いの場であることが理想だ。楽しく、それでいて奥が深いんずや。そったらパチンコの魅力ばだれもが正しく堪能してくれるような環境ば今以上に推し進めたいものだ。